柏ゲストハウス
申請システム

共同利用研究員宿泊施設
  • ※ 柏ゲストハウスは柏キャンパスに 用務がある方への宿泊施設となります。
東京大学物性研究所 THE INSTITUTE FOR SOLID STATE PHYSICS, THE UNIVERSITY OF TOKYO

お知らせ

  • ※柏ゲストハウス館内は全面禁煙です。

    【休業等のお知らせ】
    事務休業日はお部屋の手配が出来ません。余裕を持ってご申請ください。
    また、清掃も対応しておりません。
    事務休業日:土日祝、夏季休業、年末年始

    ■年末年始の休業(2024/12/25-2025/1/6)
    宿泊:不可
    ※全室大掃除のため宿泊者全員退室となります。年内最終宿泊日は12/24となり、12/25朝までに皆様チェックアウトが必要です。
  • 消防設備定期点検のお知らせ
    下記の日程で消防設備の点検を実施いたします。宿泊は可能ですが、各部屋へ入室し点検作業を行います事、ご了承ください。
    ■■ 12月14日(土) 9:00~17:00 ■■
    ・点検作業中は警報音が鳴ります。
    ・非常放送スピーカー点検のため、12:00~13:00の時間帯に音楽が流れます。
  • 浴衣(室内着)廃止のお知らせ
    2024年9月をもちまして、浴衣(室内着)の設置を終了させていただきます。10月以降は室内着をご持参いただけますようお願いいたします。ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
  • 5/22より談話室の利用を再開いたします。談話室のキッチンと冷蔵庫は引き続き使用不可とさせていただきます。
  • 【換気について】
    大規模修繕工事による塗料等の臭いの対策の為しばらく常時換気を行っておりましたが、現在は利用当日の午前中から換気を行っております。換気扇を使用すると通気口が開く状態となるため、お部屋に虫が侵入する可能性がございます。予めご了承ください。

施設のご案内

使用料及び支払い

使用料
  • シングル:1泊 3,000 円
  • ツイン:1泊 6,000 円
支払い方法
現金(原則、前払い)
利用当日(月〜金 9:00〜16:30)、物性研究所共同利用係にてチェックイン手続きを行う際にお支払いください。長期滞在者や日程変更の可能性のある方は後払いも可能ですが、必ず滞在期間中にお支払いください。
①現金
現金払いの場合、釣銭のないようご準備願います。
②キャッシュレス決済
  • クレジットカード決済:VISA、Master、JCB、AmericanExpress、DinersClub、DISCOVER
  • 電子マネー:Suica等交通系(×PiTaPa)、iD、QUICPay、ApplePay
  • QRコード:PayPay

鍵の受渡し・返却

鍵の受渡し
  • 月~金 13:00~16:30:
    使用料お支払い後、物性研究所共同利用係にて鍵をお渡しします。
  • 休日(土・日・祝祭日) / 月~金の 17:00 以降:
    守衛所にて鍵をお渡しします。
鍵の返却
宿泊施設玄関(屋内)に設置の「鍵返却箱(Key Box)」へご返却ください。
  • ※ 鍵は1度返却すると「鍵返却箱(Key Box)」から取出せません。

チェックイン・チェックアウト時間

  • チェックイン: 13:00 から
  • チェックアウト:午前 9:30 まで
  • ※ チェックアウト後は、部屋に私物を置くことはできません。

アメニティ

設備
バスタオル・フェイスタオル・ドライヤー・リンスインシャンプー・ボディソープ・電気ポット・Wifi
共有スペース
洗濯機・乾燥機・オーブン電子レンジ・談話室
より詳しいご案内は物性研究所ホームページをご参照ください。

予約申請

該当するものを選択してください。

  • 共同利用・共同研究実施者
    物性研究所、宇宙線研究所、大気海洋研究所及び空間情報科学研究センターで共同利用(共同研究を含む)を実施する者及び同研究所の附属施設(東海、飛騨、大槌等)に勤務する教職員
  • 共同利用研究会参加者
    物性研究所、宇宙線研究所、大気海洋研究所及び空間情報科学研究センターで開催する研究会等の参加者及び同研究所で研究に従事する外国人研究者及びその家族
  • それら以外の利用希望者
    柏キャンパス内の部局のうち、物性研究所、宇宙線研究所、大気海洋研究所及び空間情報科学研究センター以外に用務がある方
共同利用とは

物性研究所、宇宙線研究所、大気海洋研究所及び空間情報科学研究センターで募集している「共同利用」に応募し、採択された研究課題を実施する制度

共同研究とは

他研究室等から研究経費を受け入れ、対等の立場で共通の課題について共同して行う研究制度